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  • Pharma CBDを日本国内に持ち込んだパイオニア

    株式会社 Pharma Hemp Japan 代表取締役 望月 拓人

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    CBDの可能性にかけてビジネスをスタート

    こんにちは、株式会社Pharma Hemp Japan

    代表取締役の望月 拓人です。弊社は日本ではまだCBDが認知されていない2016年より、東欧の国 スロベニアからCBD製品を輸入始めました。 国内ではかなり早い段階でCBDの可能性に着目し、より良い産地とメーカーを求め、世界中探した結果たどり着いたのがファーマヘンプ社でした。 当時ファーマヘンプ社には、代表と2名創業スタッフしかおらず、遠い異国の地から遥々訪ねてきた僕をとても歓迎してくれました。 当時は3名での会社スタートでしたが、商品の質・気候・土壌・人柄・工場の設備など今後伸びそうな会社だと直感して本社と独占販売契約を結びました。その後僕の予想通り、ファーマヘンプ社は順調に売り上げを伸ばし、2019年にはスロベニアで一番成長した会社として取り上げられました。今では50名以上のスタッフと、ヨーロッパ最大級の新工場の建設も始まっており、さらなる飛躍が期待できるブランドです。弊社は2019年に日本市場の開拓に力を注いでいくため、本社と日本国内に合弁で株式会社Pharma Hemp Japanを設立しました。

  • CBD物語はここからスタートしました

    ほとんどの日本人が存在すら知らなかった2016年、僕はCBDに出会いました。

    CBD発掘の旅がいざスタート!

    僕が初めてCBDという言葉を耳にしたのは、ちょうど2016年頃だったと思います。長野県に住む友人から、日本でもCBDという麻由来の成分エキスが購入できるという情報が入りました。早速、インターネットで調べてみると情報の早い人たちが、当時はアメリカとヨーロッパから、個人輸入程度の量を輸入し始めている時でした。国内で規制されているTHCとは異なり、精神作用がない成分なので国内への輸入が規制されていないということでした。さらに、調べていくとこのCBDという成分が、にわかには信じられないようなポジティブな影響を動物や人体に及ぼすとも研究者たちによって証明されていました。 CBDは現代医学では回復が不可能だと言われているような症状の、劇的な緩和も見られる傾向まである成分であることがわかってきました。胸の高鳴りを抑えながら、早速CBDに関する情報収集を始まりました。

     

    当時既にアメリカやヨーロッパでCBD製品は作られていて、オイルベースを始めとする様々なCBDが販売されていました。しかし国内での流通はほどんどなく、中部国際空港からの一番始めの商業輸入が、3ヶ月以上かかってしまいとても苦労したのを思い出します。 どうしても国内に輸入したい、そんな思いで税関の職員に対応を迫り、なんとか輸入に成功しました。 それから何度か輸入の規制が厳しくなったり、厚生労働省のお叱りを受けたりと苦労はしました。 嬉しいことに今ではCBD製品はアンチドーピング協会からも指定外とされるなど、世界的に理解と認知が広がってきています。 精神作用のないCBDですので、子供からお年寄りまで多くの人たちが手軽に使用できるのも広がりを後押しする要因です。 国内でも現在多くのCBDブランドが参入してきました。 使用者の皆様が迷ってしまうほど、たくさんの種類のCBDがありますので、ご自分に合ったCBDを見つけていただくのも面白いと思います。 

     
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  • 最高のCBDを求めて、なぜPharma Hemp社だったのか?

    それは世界を飛び回り吟味した結果 Pharma Hemp 社が僕の求める最高品質だったから!

    よく皆様に、なぜPharma Hemp社 だったんですか? と聞かれます。実は2016年当時、インターネットを駆使してCBDのメーカーを探しました。もちろん、世界的にみてもCBDがスタートした時代でしたから、まだ今ほどCBDメーカーも今のように乱立していませんでした。そんな中、何社かの製品を初めは少量をテスト注文して、到着チェック・品質をチェック、取引のやり取り、などいくつかのブランドに絞った後、2週間ほどでアメリカ・ヨーロッパの現地視察に向かいました。僕にとって国内への輸入に際してどのような環境で作られているのかがとても重要だったんです。 CBDは農業であるが大前提。良い製品づくりには、良い原材料が必要です。それを満たす条件がファーマヘンプ社には備わっていました。 農業をベースとした製品作り、出来るだけ麻の良さを発揮できるような管理など他のメーカーからは際立っていました。そして何より、スロベニアの食事のレベルの高さがかなりの決め手になりました。 よく海外に行く人にとって食事はとても大切です。北米やヨーロッパでは基本的に、日本人の口に合うものは少なく苦労しますが、スロベニアでの食事はどれも最高に美味しいものばかりです。素材・味付けが日本人の好みにとても合っています。(注;味のベースは塩&オリーブオイル)

     

     

    そんな条件からスロベニアのファーマヘンプ社のCBDを選びました。 そしてその選択は正しかったと2022年現在断言できます。ファーマヘンプ社は商品のラインナップ・クアリティー・デザインどれをとっても世界屈指のブランドに成長しました。今ではオリジナルブランドは元より、他のCBDブランドへの原材料提供・ブランドコンサルティングなど幅広くCBDに携わっています。’Farm to Product’ (農場から製品)このシステムは理想ですが、全てのブランドで可能なわけではありません。売れ続けているのには理由があるんです。農業である麻の栽培から、サイエンスを交えた製品作りまでを一貫して行う数少ないブランドであることは間違いありません。 今後もファーマヘンプから素敵な製品がリリースされることは間違いないので是非ご期待ください!

     

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