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CBDで発見する新しい生き方
自分らしさの探求するマインドフルネス、世界的な流れはその方向に進んでいます
CBDとは? 世界が注目!麻の成分
麻の成分と聞くと、日本では不安になる方もいるとは思いますが、一般的に日本で禁止されているのはTHCと言われる麻の成分です。 麻には主に2つの成分が含まれています。それがTHCとCBDというカンナビノイドです。
THCとCBDは同じ分子式を持つ成分ですが、構造式が異なるので両者の働きは全く別のものになります。 THCは精神的に作用する傾向が強く、脳内にあるCB1というカンナビノイド受容体との相性がいいのが特徴です。 しかしTHCは神経の錯乱・幻覚症状などを引き起こす可能性もあり、世界的にもまだ医療以外での使用を禁止している国も多いのが現状です。 一方で、CBDはというと、構造式自体がTHCとは少し異なり、環状の部分が一部が開いているため、精神や神経への影響が少ない成分です。 そのため、ヨーロッパ各国、アメリカ全州でも合法な成分です。そして、近年そのCBDの医学・薬学的研究論文が数多く発表されCBDの新たな活用法に注目が集まっていますCBDはどのように作用するのか?
さてここでCBDはどのように私たちの体に作用するのでしょうか。私たちの体内には元々 エンド・カンナビノイドという生きていく上で必要な身体をバランスよく保つ仕組みが存在しています。脳の中枢から発信された信号を、体の中にある各セクションのカンナビノイド受容体へ伝達して、そこで感情や運動機能を司るとても重要な役割を果たしています。
体内に存在するカンナビノイド受容体はCB1とCB2が発見されていて、CB1は主に中枢神経系に、CB2は免疫系に多く発見されています。 そしてこの伝達機能が上手に機能しなくなると体調を崩すなどの症状が現れます。多発性硬化症、脊髄損傷、神経障害性疼痛、がん、動脈硬化、脳卒中、心筋梗塞、高血圧、緑内障、肥満、メタボリック症候群、骨粗鬆症などが内因性カンナビノイドシステムがバランズを崩して症状として現れる疾患として報告されています。
CBDを摂取することで、CBDというカンナビノイドが、体内にあるカンナビノイド受容体と結合することで、様々なパワーを発揮しますCBDはバランスのとれた生活をサポートします
健康な体は誰もが憧れます。予防医学の観点からも’未病’と言うように、日頃から健康に気を使った生活を送ることで、病気を未然に防ぐことが重要になってきます。CBDはそんなあなたの生活をあらゆる方向からサポートしてくれます。CBD製品は多くありますが、本当の意味であなたをサポートしてくれる製品は多くはありません。Pharma Hemp社のCBD製品は、国内製高濃度レベルの高品質な製品ばかりです。 他社のCBD製品であまり効果を得られなかった人にも一度お試しいただければ幸いです。 一度CBDが製品によってどのくらい異なるのかと言うことを、体感していただきたいと願います。
それぞれに特徴があります
国内で流通している製品のほとんどがアイソレートベースかブロードベースになります。 それぞれの商品には独自の良さがありますが、ファーマヘンプ社ではフルスペクトラムを原材料として製品を作っています。 弊社製品は当初から比較的高濃度で、治療用などに用いる方が多く見受けられます。 そのような観点から、エントリーレベルの製品というよりは、CBDの上級者というイメージがあります。 通常CBDは味としては苦く、あまり美味しくない成分として知られています。 ブランド毎にフレーバーをつけたり、キャリアオイルを変更することで、独自の個性を演出しています。
フルスペクトラム製法
ファーマヘンプのCBD製品は、国内では珍しいフルスペクトラムです。麻に含まれる豊富な栄養素の全てを取り込むことのできる完全製法です。 通常のクリスタルパウダーはCBDの純度のみは高いのですが、よく言われるアントラージュ効果を体感するにはやはりフルスペクトラムに限ります。 ファーマヘンプ社では日本国内の法令を遵守した製品作りを輸入当初から勧めております。 国内の法令が変化する中で、ギリギリを攻めながらも高度な技術でTHCの除去に成功しています。
ストレスフリーを目指してCBD
私たちの生活は常に、ストレスと隣合わせ特に現代の世界の出来事に目を向けると、本当に心が痛みます。会社での出来事、恋愛、家族、人間関係、環境問題と様々な問題にも直面することでしょう。そんな時にCBDはとてもいい力を発揮します。 ネガティブになりがちな時に使うのもいいし、ヨガや瞑想など気持ちを集中したい時に使うのもいい。CBDの効果的な使用方法はこちら、お勧めは治療で使用するなら最低一日に100mgは摂取した方がいいです。 睡眠の改善や、リラックスしたいなら20mg〜60mgくらいがお目安です。
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